多様な留学制度

概要

異文化コミュニケーション学部の海外留学研修は、原則として学生全員が参加するプログラムです。その理由は、学んだことを実体験の中で活かすことこそが、より実践的な言語運用能力、異文化理解、他者理解につながると考えているからです。留学先は、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語の言語圏のいずれかを選ぶことになりますが、学部が独自で協定を結んでいるブルネイ、スロヴェニア、チェコなどの大学で、英語で行われている授業を受けることを選択することもできます。最短でも1セメスターにおよぶ海外留学を経験することで、言語の運用能力ならびに異文化対応能力を養います。

留学までのスケジュール

1年次
春学期

各種説明会・ガイダンス

  • 海外留学研修ガイダンス
  • 言語別説明会(英・独・仏・西・中・朝)
1年次
秋学期

海外留学研修先決定

  • 海外留学研修ガイダンス
  • 願書提出(12月)
  • 学内選考結果発表
  • 留学研修先大学への出願(1月)
2年次
春学期

入学許可取得・渡航準備

  • 海外留学研修ガイダンス
  • 学部国際交流派遣奨学金手続き(4月)
  • ビザ申請(4~6月)
  • 予防接種、各種保険、航空券手配等
選択した言語プログラムCS3*A-RまたはCS3*B-Rを受講

研修先言語の運用能力を高めると同時に文化、社会、歴史などに焦点をあてた留学準備授業。

*CS3=コミュニケーションセミナー3

2年次
秋学期

留学開始

  • 語学プログラム
  • 学部授業履修プログラム

海外留学研修

海外留学研修は2年次秋学期ですが、ガイダンスや国別説明会等、準備は1年次から始まります。1年次後期には海外留学研修先を決定し、願書を提出します。2年次前期は、海外留学研修先として選択したプログラムの言語の強化科目(CS3A-RまたはCS3B-R)を受講すると同時に研修先別事前オリエンテーション等に参加します。留学研修先の大学では、語学力が一定以上の基準を満たしていない場合は語学研修が中心となり、一定以上の語学力が認められる場合はそのレベルに応じてアカデミック・コース(講義クラス)を履修します。また、ホームステイや寮生活、現地の人々との交流を通して、その地域の文化を学びます。

海外留学研修先大学一覧 (2015年度入学者用)

国名大学名
韓国 聖公会大学
延世大学
中国 復旦大学
スイス(フランス語圏) ローザンヌ大学
チェコ マサリク大学
フランス アンジェ・カトリック大学
ドイツ ライプツィヒ大学
スロベニア リュブリャナ大学
スペイン レオン大学
マラガ大学
英国 マンチェスター大学
ブリストル大学
ロンドン大学クイーン・メアリー校
ファウンデーション・インターナショナル・エデュケーション
アイルランド アイルランド国立大学ダブリン校
カナダ カルガリー大学
トロント大学
ビクトリア大学
セントメリーズ大学
アメリカ サンディエゴ州立大学
アメリカン大学
アメリカン大学ワシントン・セメスター・プログラム
コロンビア大学
ルイス&クラーク大学
マウント・ホリオーク大学
サンフランシスコ州立大学
アラバマ大学
アリゾナ大学
ニューヨーク州立大学バッファロー校
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
カリフォルニア大学サンタバーバラ校
コロラド大学ボルダー校
ミネソタ大学
ミシシッピ大学
モンタナ大学
ユタ大学
オーストラリア シドニー大学
クイーンズランド大学
ニュージーランド オタゴ大学

海外留学研修プログラム費用について

プログラム費用には、留学期間中の授業料、宿泊費(学生寮、ホームステイ)、学生寮やホームステイに含まれる食費、空港ピックアップ(現地空港から留学先大学までの交通費)が含まれます。渡航費、保険料、ビザ申請料は含まれておりません。
※滞在方法、食費が費用に含まれるかどうかは留学先により異なります。
※プログラム費用は為替レートおよび留学先大学の授業料、宿泊料等の変更など、止むを得ない事情により変更されることがあります。

海外留学研修の基本は語学プログラムです。ただし、一定以上の語学力を条件として本人の希望により、学部授業履修プログラム(プログラム費用は語学プログラムの場合とは異なります)も選択可能です。

海外留学研修プログラムへの補助

学費の減額

海外留学研修に参加する2年次生全員を対象として、後期学費を通常より21万3千円減額いたします。

※2013年度実績。今後学費の改定があった場合には金額が変わります。

奨学金制度

海外留学研修参加学生を対象とした学部給与奨学金制度があります。給付額:一人当たり一律25万円、給付人数63名(2013年度実績)。1年次の成績と小論文試験の結果を基準として選考を行ないます。

学部間協定派遣留学

一覧表にある大学のほかに、異文化コミュニケーション学部では下の表にある大学と学部間協定を結び、交換留学制度を実施しています。1年次に出願し、2年次での参加が決定した場合は、「海外留学研修」に代わるプログラムとなりますが、もちろん3年次以降に申請することも可能です。申請には、一定以上の語学能力、履修したすべての科目の平均点であるGPAの条件がありますが、チャレンジする価値は十分あります。学部では、これからもどんどん学部間の協定先大学を増やしていく予定ですので、情報は随時チェックするようにしてください。

学部間協定派遣留学先大学一覧(2015年度入学者用)
  • 聖公会大学(韓国)
  • オルレアン大学(フランス)
  • リュブリャナ大学(スロベニア)
  • マンチェスター大学(イギリス)
  • シドニー大学(オーストラリア)
  • マサリク大学(チェコ)
  • フライブルク大学(ドイツ)
  • バスク大学(スペイン)
  • サンディエゴ州立大学(アメリカ)

留学準備室

留学準備室では「海外留学研修」や学部間派遣留学等に関わるさまざまな情報提供や相談を通じて、異文化コミュニケーション学部の学生をサポートしています。資料コーナーも設置されており、留学研修先大学の資料や留学関連図書を自由に閲覧することができます。

オフィスアワー
  • 月/14:30~17:00
  • 火~金/11:00~17:00