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カリキュラム・4年間の流れ

スケジュール・費用・サポート体制


留学スケジュール


留学先を考える
1年次 春学期
  • 留学ガイダンス
  • 留学プログラム別説明会(学部間/パートナー)
  • 留学準備室とのグループ/個人面談
  • IELTS学内試験受験
留学先を決定する
1年次 秋学期
  • 学内選考
  • 留学先大学への出願
  • 各種ガイダンス

渡航に向けて準備
2年次 春学期
  • ビザ申請/奨学金申請
  • 予防接種、各種保険、航空券や滞在先の手配等
  • 各種セミナー/ガイダンス(メンタルヘルス、危機管理セミナーなど)
留学へ
2年次 秋学期

  • 半年 or 1年の海外留学研修に参加

帰国後…

  • 報告書の作成、留学先成績表の提出
  • 帰国後研修科目「留学・学びのデザイン・キャリア」を履修
    →専門演習(ゼミ)での学び、就職活動やキャリアプランの検討につなげる。


留学準備室が学生一人ひとりの留学と伴走します

異文化コミュニケーション学部では1年次に学生全員が留学に関するグループ面談に参加。必要に応じて個人面談も行っています。留学準備室には留学先の資料や留学報告書などを揃えているほか、複数名の専門スタッフが待機。各種手続きや留学情報の提供など留学に関する学生の疑問はもちろん、留学中に起きるトラブルや悩みの相談にも対応しています。

費用について

下記の留学費用はすべて参考額であり、留学先や留学期間によって異なります。また、為替の影響や留学先の学費値上げ等により変動します。

学部間協定校へ留学する場合

留学先の学費は免除になりますが(私費留学を除く)、渡航費を除き、滞在費、食費、大学指定の保険加入などで半期の場合200,000円~1,500,000円程度、1年間の場合は500,000~2,800,000円程度が別途必要になります。

パートナー大学へ留学する場合

約4~6か月間で 1,200,000円~7,300,000円程度(渡航費を除いた、留学先大学学費・滞在費などを含めたプログラム費)が別途必要になります。なお、プログラム費の一部(55,000円~85,000円程度)は1年次の3月までに納入していただく予定です。

大学間協定校へ留学する場合

留学先の学費は免除になりますが(一部を除く)、それ以外の費用は自費となります。1年間の場合、海外旅行保険、寮費・食費、渡航費、テキスト費用など含め、アメリカやヨーロッパだと1,500,000円、アジア圏だと800,000〜1,200,000円が目安です。それ以外に出願手数料、学生会費、交際費、通信費、現地交通費などが必要となります。

「海外留学研修」にかかる費用補助について

  • 学費の減額
    「海外留学研修」を履修する者は、履修する年次の授業料を減免します(2023年度実績239,000円)。金額は履修年度の「学費その他の納入金一覧表」であらためてご案内します。
    ※ただし大学間協定校へ留学する場合、減免は適用されません。

  • 奨学金制度
    「海外留学研修」履修者のうち、立教大学グローバル奨学金の申請をし、所定の支給基準を満たした場合、家計審査により最大600,000円が支給されます。ただし、家計基準を超える場合は支給されません。

  • IELTS受験料補助制度
    英語圏への留学および英語圏以外の大学で英語での授業履修を行う場合には、IELTSまたはTOEFL iBTのスコアが必要となります。異文化コミュニケーション学部では、IELTS受験料補助制度を設け、留学に必要となるスコアの取得をサポートしています。


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