通訳者・翻訳者養成プログラム
            学部から大学院まで一貫性のある養成プログラムを設置しています。所定の科目を修得した学生には、修了証が授与されます。修了するには、母語と外国語の極めて高い運用能力が必要ですが、通訳者・翻訳者のニーズは年々高まっており、チャレンジする価値のあるプログラムです。通訳者は、病院、警察署、裁判所等での日本語の力が十分でない人々への通訳など、日常の様々な場面で必要とされています。
        
    
            また、本プログラムで学ぶ学生は、RiCoLaS(立教コミュニティー通訳翻訳サービス)で実際の通訳・翻訳プロジェクトに取り組むなど幅広く活動しています。
        
    通訳者・翻訳者養成プログラム科目
            ISOなど国際基準に則った、他学に類のないカリキュラム構成。
体系的な学びを通じ、世界でもプロとして認められる通訳・翻訳者を養成します。
    体系的な学びを通じ、世界でもプロとして認められる通訳・翻訳者を養成します。
1年次
- 通訳翻訳学概論
 - 通訳翻訳特論
 
2年次
- 通訳入門
 - 翻訳入門
 
3/4年次
- 逐次通訳
 - 同時通訳入門
 - 翻訳応用実践1
 
- 翻訳応用実践2
 - 通訳翻訳実習
 
- 専門演習
 - 卒業研究
 
大学院で学び、翻訳者として活躍する卒業生
関連リンク
- 
                                    

立教の通訳翻訳プログラム
 
                                            