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異文化コミュニケーション学部

学修支援


学びやすい環境、効率的な学習のためにあらゆる側面から学生を支えます。

学生一人ひとりの学びを支える

教員がアカデミック・アドバイザーとなり、学生一人ひとりをサポートします。入学後の学習の進め方や専門領域の選択、研究内容などについて助言。留学先の決定や準備についても複数回の面談を行い、学生に密に寄り添います。

海外留学・フィールドでの学びを支える

海外留学やフィールドワークは異文化の中で自らを見つめ直す絶好の機会。これを機に、自分自身の研究テーマを発見する事例も少なくありません。異文化コミュニケーション学部では1年次から個別面談を実施し、留学に向けて入念に準備します。

留学準備室について

海外留学先の情報や各種手続き、留学中の生活環境など、よくある不安には、留学準備室の専門スタッフがサポート。併せて国内外のフィールドスタディやインターンシップの情報提供・支援、外国人留学生への支援も担当します。

キャリア形成・地域連携活動を支える

就職活動やキャリア形成の相談、地域連携活動やインターンシップ、アクティブ・ラーニングの授業をキャリア・地域連携事務室が支援。学部専任スタッフが学生の相談に対応し、適切な助言とバックアップを行います。

通訳者・翻訳者を目指す学生を支える

プロを養成するための通訳者・翻訳者養成プログラムはもちろん、RiCoLaS(立教コミュニティ翻訳通訳サービス)に所属することで学生時代から通訳・翻訳の現場を体験し、授業で身につけた知識やスキルを実践することができます。

学部運営の支援を通して学生の教育・研究を支える

異文化コミュニケーション学部の学部事務室では、担当職員が学部の運営全般をサポート。学生の学修・研究活動をバックアップします。
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