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キャリア

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カリキュラムにおけるキャリア形成支援


学生生活の過ごし方を考える
4年間で何を学び、将来はどんなキャリアを築きたいのか。価値観が変わるほどの経験となる留学を通じて、どのように成長したいのか。異文化コミュニケーション学部では1年次から「College Life Planning」の授業を履修し、学生自身が4年間を見すえたキャリアプランを立案。自分の志向を知り、突き詰めていきます。留学前後にはキャリアセミナーを受講して留学の意義を改めて検討し、獲得する経験値の最大化を目指します。


経験を積み、広い視野を持つ
異文化コミュニケーション学部では習得した知識や理論をインターンシップや海外留学研修など、実際の「現場」で活用する機会を設定。実践を積み重ねることで、より深く自身の中に学びを定着させていきます。企業・団体、教育機関、地域社会、海外生活など、経験を積む場は多種多様ですが、学生時代から「現場」を経験することで社会課題をいち早く実感でき、自分の進むべき方向が見えてきます。


社会の動き、変化を知る
業界・企業研究や就活研究を行い、国内外の社会の動きを知る授業として「キャリア形成実習」「フィールドワーク」などを展開。留学生を対象としたキャリア形成支援科目「キャリア実践演習」も用意されています。今後の社会の変化を予測し、自身のキャリアを築いていくうえで何が必要なのか、考える機会を提供します。留学帰国後に履修する「留学、学びのデザイン、キャリア」の授業では留学体験を学生同士で共有。将来のビジョンを考えるきっかけになる事例が少なくありません。


卒業後・未来を想像する
学内外からゲストスピーカーを招き、実体験を聞く講演を、日常の授業やLINK CICの学生活動などで豊富に展開。学外で活動するフィールドスタディでは実社会で活躍する人と接する機会が数多くあり、さまざまな面で刺激を受けることができます。4年間で出会うあらゆる先達者がロールモデルであり、学生が自身のキャリアビジョンを描く際の参考になります。

学生への個別サポート


日々の学習、留学が充実したものになるよう、教員がアドバイスをします。

アカデミック・アドバイザー

入学時から、学部の教員が学生一人ひとりのアカデミック・アドバイザーとなって個別に指導。大学の授業に対応できているか、レポートやテストなど授業での課題に問題を抱えていないか、学修環境そのものに問題がないか、親身に学生の話を聞き、助言します。特に留学前後には密に面談し、留学先での授業・研究内容や目標などを確認。経験豊かな教員のサポートにより、大学や留学先での学生の学びをより深化させることを目指します。
学部専任スタッフが学生の就職活動やキャリア形成を支援します。

キャリア・地域連携事務室

学部で独自に設置するキャリア・地域連携事務室には、専任のキャリアサポーターが待機。就職活動の個別相談や進路情報の発信、地域連携活動やアクティブ・ラーニングのサポートなどを担当します。4年間で多彩な活動を展開する学生に、プロフェッショナルな立場から助言やバックアップを行うことで、一人ひとりの悩みや疑問に対応。学生の活動や成長を後押しします。
キャリア・地域連携事務室の取り組み
▼学部公認学生団体との活動
▼卒業生とのつながり

卒業後の進路


卒業生インタビュー

就職・進学データ



学部での学びを終え、大学院でさらに研鑽を積むことで、将来の可能性が広がります。

取得できる資格・免許


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