取得できる資格(専門職への道)

英語教員養成プログラム

異文化コミュニケーション学部の学生は、学校・社会教育講座の教職課程を履修することにより、中学校および高等学校教員免許状(I種)を取得することができます。教員免許状の取得には教職課程の科目に加えて、学部内で指定された「教科に関する科目」の単位取得が必要です。

日本語教員養成プログラム

日本語を母語としない人々に日本語を教えるスキルと専門知識を身につけることを目的としたプログラムです。所定の科目を修得した学生には修了証が授与され、これまで多くの学生が本プログラムを修了しています。海外で日本語教員として働いている先輩も出ており、国内外で仕事ができるチャンスが広がっています。また、豊島区と連携して日本語学習支援を行う学生の活動「立教日本語教室」の取り組みが、2019年度からサービスラーニングA・B(正課科目)として日本語教員養成プログラムの選択必修科目となりました。今後は、ボランティアと正課の両輪で展開していきます。

日本語教員養成プログラム科目

「日本語教育実習」は、立教大学に留学している留学生を学生として、実際に授業を行う科目です。教案の作成、教材作成から授業まで、週2回の授業でしっかりと学びます。

  • 1年次

    • 言語・コミュニケーション研究入門
    • グローバル研究入門
    • 日本語学概論A
    • 日本語学概論B
    • サービスラーニングB ※
    • 海外インターンシップ(CIC)A ※
  • 2年次

    • Cultural Exchange
    • 日本語教授法A
    • サービスラーニングA ※
  • 3年次

    • 日本語教授法B
    • 日本語学特論
    • 日本語教育実習
    • 専門演習
  • 4年次

    • 海外インターンシップ(CIC)B※
    • 専門演習
    • 卒業研究
    • ※4科目の内から、1科目以上単位修得が必要

通訳・翻訳者養成プログラム

学部から大学院まで一貫性のある養成プログラムを設置しています。所定の科目を修得した学生には、修了証が授与されます。修了するには、母語と外国語の極めて高い運用能力が必要ですが、通訳者・翻訳者のニーズは年々高まっており、チャレンジする価値のあるプログラムです。通訳者は、病院、警察署、裁判所等での日本語の力が十分でない人々への通訳など、日常の様々な場面で必要とされています。また、本プログラムで学ぶ学生は、RiCoLaS(立教コミュニティー通訳翻訳サービス)で実際の通訳・翻訳プロジェクトに取り組むなど幅広く活動しています。

通訳・翻訳者養成プログラム科目

ISO など国際基準に則った、他学に類のないカリキュラム構成。
体系的な学びを通じ、世界でもプロとして認められる通訳・翻訳者を養成します。

  • 1年次

    • 通訳翻訳学概論
    • 通訳翻訳と多文化社会 ※
    • 通訳翻訳の歴史 ※
  • 2年次

    • 通訳入門
    • 翻訳入門
  • 3/4年次

    • 逐次通訳
    • 同時通訳入門
    • 翻訳応用実践1
    • 翻訳応用実践2
    • 通訳翻訳実習
    • 専門演習
    • 卒業研究

    ※2科目の内から、1科目以上単位修得が必要