Dual Language Pathway

DLPは、グローバル社会に貢献できる人材の育成を目的としたプログラムで、英語と日本語、2つの言語を駆使して4年間学びます。学部の専門科目を全て英語で修得し、卒業研究(論文)は英語で作成します。また、2年次秋学期には、1年間の長期留学などを経験します。

概要

DLPは、英語だけを使って学ぶ「English Track」と異なり、日本語での学びも重要と考えています。多くの日本人にとって母語である日本語でしっかりと考え、理解し、発信する力に加えて、国際語である英語で読み、書き、話し、聞く高度な力を身に付けることが、これからの世界に求められる人材だと考えるからです。日本語と英語を同時に使いながら学ぶという経験を通して「2つの言語で意思疎通が図れる、教養ある人材」を目指します。

Dual Language Pathway | 履修の特色

  • 1卒業に必要な専門科目をすべて英語で学びます。
  • 2日本語で展開されている科目は、学生個々の興味関心ある科目より履修します。
  • 3卒業研究(論文)は必修。英語で論文を完成させます。
  • 42年次秋学期には、学部間協定大学への1年間の留学など、長期留学を目指します。
  • ※DLP受講の学生は、原則として全員が海外の大学で学びます。
インフォメーション:

DLPは定員15名、国際コース選抜入試に合格した学生が主な対象となります。

学部の詳細、内容についてのお問い合わせは
[異文化コミュニケーション学部]
Tel.03-3985-4824

入試についてのお問い合わせは
[立教大学 入学センター]
Tel.03-3985-2660

Dual Language Pathway | 受講学生の履修モデル (学部専門科目)

  • 1年次

    • Academic Skills A
    • Academic Skills B
    • Overview of Language and Communication Studies
    • Overview of Global Studies
    • College Life Planning A
    • College Life Planning B
    • Introduction to Communication
  • 2年次

    • Introduction to Intercultural Communication
    • Introduction to Linguistics
    • Introduction to Translation and Interpreting Studies
    • Introduction to Mass Communication
    • Introduction to International Development and Cooperation
    • Cultural Exchange
  • 3年次

    • Advanced Seminar 1
    • Ethnicity and Globalization in Japan
    • Language Policy and Multilingualism
    • International Development and Sustainability
    • Multiculturalism in Japan
  • 4年次

    • Advanced Seminar 2
    • Advanced Seminar 3 & Senior Research
    • Religions in Japan
    • Media in Japan
    • Orientalism in Media
    • Communication and Citizenship
    • Translation and Interpreting in Multicultural Society
    • Bilingualism
    • Sociolinguistics
    • Special Topics in ICC A
    • Special Topics in ICC B
Overseas Study Program B

DLPの学生は、学部間協定大学への1年間の留学を目指します。

■学部間協定大学

  • シドニー大学(オーストラリア)
  • サンディエゴ州立大学(アメリカ)
  • リュブリャナ大学(スロベニア)
  • バスク大学(スペイン)
  • 聖公会大学(韓国)
  • マンチェスター大学(イギリス)
  • マサリク大学(チェコ)
  • フライブルク大学(ドイツ)
  • オルレアン大学(フランス)
  • ブルネイ・ダルサラーム大学(ブルネイ・ダルサラーム国)

日本語で展開されている学部専門科目の履修も推奨しています。

Dual Language Pathway | 受講学生が履修できる日本語科目一覧

  • 言語研究関連科目群

    • 言語学概論
    • 英語学概論
    • 日本語学概論A・B
    • 心理言語学
    • 社会言語学
    • 認知言語学
    • 語用論
    • 文化記号論
    • 第1言語習得理論
    • 第2言語習得理論
    • バイリンガリズム研究
    • 英語教育学
    • 英語コミュニケーション教育学
    • 英語科教育研究
    • 外国語教育評価論
    • 言語研究特論
    • 日本語学特論
    • 日本語教授法A・B
    • 日本語教育実習
    • 言語研究調査法
  • 通訳翻訳研究関連科目群

    • 通訳翻訳学概論
    • 通訳入門
    • 逐次通訳
    • 同時通訳入門
    • 翻訳入門
    • 翻訳応用実践1・2
    • 通訳翻訳実習
    • 通訳翻訳の理論と研究
    • 通訳翻訳と多文化社会
    • 通訳翻訳の歴史
  • コミュニケーション研究関連科目群

    • コミュニケーション研究概論
    • 異文化コミュニケーション概論
    • メディアコミュニケーション論
    • 非言語コミュニケーション論
    • 異文化トレーニング演習
    • 異文化コミュニケーション特論A・B
    • 対人コミュニケーション論
    • 集団コミュニケーション論
    • 説得コミュニケーション論
    • グローバル社会とコミュニケーション
    • コミュニケーション・テクノロジーと社会
    • コミュニケーション研究調査法
    • コミュニケーション特論
  • グローバル・スタディーズ研究関連科目群

    • 国際協力・開発学概論
    • 文化人類学概論
    • カルチュラル・スタディーズ概論
    • 文化史概論
    • サステナビリティ学概論
    • 多文化共生論
    • グローバル化と宗教
    • グローバル文化研究特論
    • カルチュラル・スタディーズ特論
    • グローバル化と思想
    • 宗教文化論
    • エスニシティとナショナリズム
    • 人と移動研究
    • 言語文化論
    • グローバル化と言語
    • 言語政策論
    • 多文化共生特論
    • 国際協力・開発学特論
    • 開発と文化
    • 紛争研究
    • 環境コミュニケーション論
    • 自然文化論
    • 人間環境論
    • 英語圏文学論
    • フィールドワーク
    • グローバル・スタディーズ研究調査法
日本語教員養成プログラム

異文化コミュニケーション学部では、日本語を母語としない人々に日本語を教えるスキルを身につけることができるプログラムを置いています。所定の科目を修得し、卒業研究まで終えた学生には、修了証が授与されます。

通訳・翻訳者養成プログラム

異文化コミュニケーション学部では、学部から大学院まで一貫性のある通訳・翻訳者養成プログラムを設置しています。学部4年間を通して、このプログラムを修了した学生には、修了証が授与されます。