学部・研究科出版物
学部・研究科紀要『異文化コミュニケーション論集』
出版物
学部・研究科著書
『翻訳通訳研究の新地平 : 映画,ゲーム,テクノロジー,戦争,教育と翻訳通訳』
武田 珂代子[編･著]、晃洋書房、2017年2月28日
『移動する人々 : 多様性から考える』
石井 正子、中川 理、マーク・カプリオ、奥野 克巳[編･著]、晃洋書房、2019年3月30日
『先の見えない現在(いま): 人, 地域, 文化, 社会をつなぐ「ことば」を考える』
池田 伸子、川﨑 晶子、髙橋 里美、ロン・マーティン、丸山 千歌、森（三品）聡美[編･著]、晃洋書房、2020年9月20日
武田 珂代子[編･著]、晃洋書房、2017年2月28日
『移動する人々 : 多様性から考える』
石井 正子、中川 理、マーク・カプリオ、奥野 克巳[編･著]、晃洋書房、2019年3月30日
『先の見えない現在(いま): 人, 地域, 文化, 社会をつなぐ「ことば」を考える』
池田 伸子、川﨑 晶子、髙橋 里美、ロン・マーティン、丸山 千歌、森（三品）聡美[編･著]、晃洋書房、2020年9月20日
教員著書
『L’interaction exolingue : analyse de phénomènes métalinguistiques. Continuité et discontinuité entre situation d’enseignement/apprentissage et situation « naturelle »』
ISHIKAWA Fumiya, Shumpûsha, 20 décembre 2002
『La transmission des savoirs : une analyse dynamique du discours』
ISHIKAWA Fumiya, Shumpûsha, 8 févier 2012
『Enseignement du français au Japon. Enjeux et perspectives en contexte』
ISHIKAWA Fumiya, Éditions L’Harmattan, 9 octobre 2018
『Le FLE ou français langue extraordinaire ! Un peu de linguistique pour en connaître davantage』
ISHIKAWA Fumiya, Éditions L’Harmattan, 20 octobre 2021
『記憶のなかの碧南方言（ことば）－語彙・語法・音韻の特徴』
石川文也［著］、春風社、2022年4月8日
『フランス現代詩の風景 ――イヴ・ボヌフォワを読む』
小倉和子［著］、立教大学出版会、2003年3月
『記憶と風景――間文化社会ケベックのエクリチュール』
小倉和子［著］、彩流社、2021年12月
『世界ぐるぐる怪異紀行 どうして”わからないもの”はこわいの？』
奥野 克巳 ［監修・著］、川口 幸大、イリナ・グリゴレ、近藤 宏 、平野 智佳子、福井 栄二郎、藤原 潤子、古川 不可知、村津 蘭［著］、 河出書房、2024年3月25日
『ひっくり返す人類学 生きづらさの「そもそも」を問う』
奥野克巳［著］、ちくまプリマー新書、2024年8月6日
『世代とは何か』
ティム・インゴルド［著］、奥野克巳・鹿野マティアス［訳］、亜紀書房、2024年10月18日
『多文化組織の日本人リーダー像 ライフストーリー・インタビューからのアプローチ』
石黒武人［著］、春風社、2012年9月25日
『多文化チームと日本人リーダーの動的思考プロセス グラウンデッド・セオリーからのアプローチ』
石黒武人［著］、春風社、2020年3月27日
『メンデルスゾーンの宗教音楽 バッハ復活からオラトリオ《パウロ》と《エリヤ》へ』
星野宏美［著］、教文館、2022年3月
『皆川達夫先生の想い出――Dona nobis pacem』
皆川達夫先生追悼文集編纂委員会［編］、 星野宏美［編纂委員会代表］、音楽之友社、2023年7月
『東京裁判における通訳』
武田珂代子［著］、みすず書房、2017年7月、初版2008年12月
『Interpreting the Tokyo War Crimes Tribunal: A Sociopolitical Analysis』
Kayoko Takeda［著］、The University of Ottawa Press、2010年9月
『New Insights in the History of Interpreting』
Kayoko Takeda［編著］、 Baigorri–Jalón, J. (編著)、John Benjamins Pub Co 、2016年3月
『太平洋戦争 日本語諜報戦—言語官の活躍と試練』
武田珂代子［著］、筑摩書房、2018年8月
『Interpreters and War Crimes』
Kayoko Takeda［著］、Routledge、2021年3月
『通訳者と戦争犯罪』
武田珂代子［著］、みすず書房、2023年6月
『ドイツの「移民文学」―他者を演じる文学テクスト』
浜崎桂子［著］、彩流社、2017年3月9日
ISHIKAWA Fumiya, Shumpûsha, 20 décembre 2002
『La transmission des savoirs : une analyse dynamique du discours』
ISHIKAWA Fumiya, Shumpûsha, 8 févier 2012
『Enseignement du français au Japon. Enjeux et perspectives en contexte』
ISHIKAWA Fumiya, Éditions L’Harmattan, 9 octobre 2018
『Le FLE ou français langue extraordinaire ! Un peu de linguistique pour en connaître davantage』
ISHIKAWA Fumiya, Éditions L’Harmattan, 20 octobre 2021
『記憶のなかの碧南方言（ことば）－語彙・語法・音韻の特徴』
石川文也［著］、春風社、2022年4月8日
『フランス現代詩の風景 ――イヴ・ボヌフォワを読む』
小倉和子［著］、立教大学出版会、2003年3月
『記憶と風景――間文化社会ケベックのエクリチュール』
小倉和子［著］、彩流社、2021年12月
『世界ぐるぐる怪異紀行 どうして”わからないもの”はこわいの？』
奥野 克巳 ［監修・著］、川口 幸大、イリナ・グリゴレ、近藤 宏 、平野 智佳子、福井 栄二郎、藤原 潤子、古川 不可知、村津 蘭［著］、 河出書房、2024年3月25日
『ひっくり返す人類学 生きづらさの「そもそも」を問う』
奥野克巳［著］、ちくまプリマー新書、2024年8月6日
『世代とは何か』
ティム・インゴルド［著］、奥野克巳・鹿野マティアス［訳］、亜紀書房、2024年10月18日
『多文化組織の日本人リーダー像 ライフストーリー・インタビューからのアプローチ』
石黒武人［著］、春風社、2012年9月25日
『多文化チームと日本人リーダーの動的思考プロセス グラウンデッド・セオリーからのアプローチ』
石黒武人［著］、春風社、2020年3月27日
『メンデルスゾーンの宗教音楽 バッハ復活からオラトリオ《パウロ》と《エリヤ》へ』
星野宏美［著］、教文館、2022年3月
『皆川達夫先生の想い出――Dona nobis pacem』
皆川達夫先生追悼文集編纂委員会［編］、 星野宏美［編纂委員会代表］、音楽之友社、2023年7月
『東京裁判における通訳』
武田珂代子［著］、みすず書房、2017年7月、初版2008年12月
『Interpreting the Tokyo War Crimes Tribunal: A Sociopolitical Analysis』
Kayoko Takeda［著］、The University of Ottawa Press、2010年9月
『New Insights in the History of Interpreting』
Kayoko Takeda［編著］、 Baigorri–Jalón, J. (編著)、John Benjamins Pub Co 、2016年3月
『太平洋戦争 日本語諜報戦—言語官の活躍と試練』
武田珂代子［著］、筑摩書房、2018年8月
『Interpreters and War Crimes』
Kayoko Takeda［著］、Routledge、2021年3月
『通訳者と戦争犯罪』
武田珂代子［著］、みすず書房、2023年6月
『ドイツの「移民文学」―他者を演じる文学テクスト』
浜崎桂子［著］、彩流社、2017年3月9日
