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公開講演会「紛争地で言語・文化を通訳する:人道支援活動における通訳者の役割」の動画(字幕付)を公開いたしました


異文化コミューション学部主催、日本通訳翻訳学会関東支部共催で、ジュネーブ大学准教授、2024年度立教大学招へい研究員のルシア・ルイス=ロセンド氏による公開講演会「紛争地で言語・文化を通訳する:人道支援活動における通訳者の役割」が行われました。約100人の参加者を得て、講演後も、紛争地で通訳者が直面する課題やそのための訓練、通訳者のポジショナリティと職務倫理の問題などについて活発な議論が交わされました。

以下は、講演部分の動画です。字幕表示機能を使うと、RiCoLaS(立教コミュニティー通訳翻訳)の学生たちが作成した日本語字幕付きで見ることができます。
公開講演会「紛争地で言語・文化を通訳する:人道支援活動における通訳者の役割」(2024年7月13日)
Public Lecture "Interpreting languages and cultures in conflict zones: Tracing the role of
humanitarian interpreters" (13 July 2024)

講師:ルシア・ルイス=ロセンド氏(ジュネーブ大学翻訳通訳大学院・准教授、2024 年度立教大学招へい研究員)
Speaker: Dr. Lucía Ruiz Rosendo (Associate Professor, Faculty of Translation and Interpreting, University of Geneva; 2024 Rikkyo Visiting Scholar)

主催:立教大学異文化コミューション学部
共催:日本通訳翻訳学会関東支部
Co-hosted by the College of Intercultural Communication, Rikkyo University, and the Kanto Chapter of the Japan Association for Interpreting and Translation Studies

日本語字幕担当:RiCoLaS(野口結衣、渡邉亮平、稲井田里佳、鈴木晴菜、久保舞菜美、西温心、岡野航介)
Japanese subtitles by RiCoLaS (Yui Noguchi, Ryohei Watanabe, Rika Inaida, Haruna Suzuki, Manami Kuo, Atsushi Nishi, and Kosuke Okano)
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