4月28日(木)、2016年度学部連続講演会「displacement(強制的な移動/流動)」 第1回「カザフ系モンゴル遊牧民のノマディズムと騎馬鷹狩文化のエスノグラフィ」を開催
「カザフ系モンゴル遊牧民のノマディズムと騎馬鷹狩文化のエスノグラフィ」(仮題)
異文化コミュニケーション学部では、2014年度より、年間を通して設定したテーマで学部連続講演会を開催しています。
3年目となる2016年度は、”displacement(強制的な移動/流動)”という統一テーマを掲げて、グローバル・スタディーズの専門領域から、地球上の人々の課題や暮らしを描きだし、異文化コミュニケーションで果たす役割やその課題について、学部の専門領域の視点から理解を深めていくために、計5回にわたり連続講演会を開催する予定です。
第1回講演会「カザフ系モンゴル遊牧民のノマディズムと騎馬鷹狩文化のエスノグラフィ」(仮題)の開催が決定いたしました。詳細はこちらからご確認ください(立教大学HPにジャンプします)。
3年目となる2016年度は、”displacement(強制的な移動/流動)”という統一テーマを掲げて、グローバル・スタディーズの専門領域から、地球上の人々の課題や暮らしを描きだし、異文化コミュニケーションで果たす役割やその課題について、学部の専門領域の視点から理解を深めていくために、計5回にわたり連続講演会を開催する予定です。
第1回講演会「カザフ系モンゴル遊牧民のノマディズムと騎馬鷹狩文化のエスノグラフィ」(仮題)の開催が決定いたしました。詳細はこちらからご確認ください(立教大学HPにジャンプします)。