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キャリア

卒業生インタビュー(資生堂クリエイティブ株式会社)


これからの社会では物事を
複眼で多角的に見る視点が重要。

PROFILE
山田 都子 Miyako Yamada
2019年3月卒業
資生堂クリエイティブ株式会社 勤務
<経歴>
2019年 大学卒業後、広告制作プロダクションに入社
2022年 資生堂クリエイティブ株式会社へ転職

化粧品メーカーで広告制作の進行・管理を担当

大手化粧品メーカーでグローバル展開ブランドの広告制作の進行および予算・クオリティの管理を担当しています。ブリーフィングからローンチまで約1年という長い時間をかけているのですが、紙1枚に書かれた企画が撮影時にどんどん立体的・動的になっていく過程に感動します。さらに携わった広告物がローンチされたときや、その広告物に対して生活者のリアクションが見えたとき、大きなやりがいを感じます。
とはいえ広告はあくまでも広告で、一般の生活者にとっては本来スキップしたいもの。そのなかで、広告を好意的に受け入れてもらいつつ、商品の魅力を出演者との相乗効果でどのように引き上げていくのか、やりがいと同時に難しさも感じます。

多角的に物事を見るためには、豊富なインプットが必要

CICではイ ヒャンジン先生のもと、映画における異文化表象について研究しました。数多くの映画を鑑賞・分析することを通して、作り手の意図や価値観・作られた地域や時代の社会情勢などをくみ取り、分析するのですが、私は特にSpike Lee監督の映画に魅せられ、彼の作品で描かれる異人種間恋愛表象をテーマに卒業論文を作成しました。
イ先生からは「とにかくいろいろなものを見て、聞いて、触れなさい」とアドバイスをいただきました。多角的に物事を見るためには、まずはインプットが必要。卒業した今も、可能な限り映画や映像作品を見て、時にはベルリン国際映画祭に足を運んだり、大学でのオープンシンポジウムに参加するなど、自分の目で見たものを大切にしています。

化粧品の広告制作に携わった後、メーカーへ転職

もともと化粧の持つ力や化粧品そのものが大好きでした。そのため、卒業後の就職先も化粧品メーカーの広告を多数手がけるプロダクションを選びました。3年間化粧品メーカーの仕事に携わった後、メーカーからお声をかけていただき、現職に移りました。「いつかは商品企画やパッケージなどを生み出す川上の仕事がしたい」と考えていたタイミングでした。
今後も化粧品の広告表現について知見をさらに深めていきたい。企業・ブランドとしての目標を達成しつつ、人の機微に触れる作品を世に送り出していきたいです。
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