海外インターンシップ

自分の将来やりたいことを体験させてもらった交流授業

鈴木 沙季

光が丘女子高等学校(愛知県)出身

私が日本語教育に興味をもったのは高校生の頃です。オーストラリアに長期留学したときに、現地の学生と一緒に日本語の授業を受けたことで、将来、オーストラリアの日本語教育に関わりたいと思うようになりました。今回の交流授業の話を聞いたときに、まさに私がやりたいことと重なっていたので、本当にびっくりしました。この交流授業では、マードック大学の学生の日本語学習を支援しました(eBuddy※)。日本に住む私たちが、ふだん当たり前に思っていることにもマードック大学の学生は疑問を持ち、彼らから思いもよらない質問を受けて答えに悩むことも多々ありました。最後の発表の場で、関わった学生が日本語ですらすら質問に答えている姿を見たり、終わった後に「楽しかった」と言われたりしたことがとても嬉しかったです。この経験を活かして、日本語教育をもっと学んでいきたいです。

※eBuddy
異文化の学生が、マードック大学の学生のセミナープレゼンテーションに参加し、質問・コメント・評価を行う。プレゼンテーションの準備段階でも原稿の文法・語句のチェックなどでバディ役を務める。

海外インターンシップ

海外に数週間滞在し、現地の学生の日本語学習を支援し、日本語教育について学ぶ実践型プログラム。清華大学(中国)、天主教輔仁大学(台湾)、モンゴル文化教育大学、ブルネイ・ダルサラーム大学で行っています。
2020年度にはマードック大学とのオンラインでのプログラムをトライアルで実施、2021年度からは正課科目「海外インターンシップA」として展開されます。

 

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